本当のルール
“清き水に太陽は宿らない”
ジョージ・リークツ監督
今回は“立派な社会人”の本質について語ろうと思う。
筆者が生まれた年に、井上陽水、研ナオコ、にしきのあきら、内田裕也、ジョー山中、桑名正博、内藤やす子、上田正樹 などの有名人が大麻取締法違反で芋づる式に逮捕された。
大麻で逮捕されたセレブリティーは他にも多数おり、
長渕 剛、美川憲一、コロッケ、勝 新太郎、カルーセル麻紀、萩原健一、加勢大周、いしだ壱成、槇原敬之、
サザンのギタリスト(ドリカムのキーボードは覚せい剤)、ミッキー吉野、柳ジョージ、ポール・マッカートニー、カルメンマキ、ヒデとロザンナの息子…etc.
大麻セレブだけでも枚挙にいとまが無いが、これに
覚せい剤セレブまで加えると何人になるかな?
エリートの定型発達者にとって大麻は常備薬だ。
大学生、サラリーマン、企業家、医師、弁護士、作家、
プロ野球選手、プロレスラー、相撲取り、ミュージシャ
ン、俳優、プロテニス選手、元AV女優、元超能力者、
元いいとも青年隊…etc.
大麻は別名 マリファナ、ガイシャ、葉っぱ、草、グラス、ハーブ、ウィード、梵(ぼん)…隠語が大好きな日本人。 一億総ギョーカイ人!
モテる若者や勝ち組社会人にとってのファッション・ドラッグ、パーティー・ドラッグ、ラブ・ドラッグといった犯罪行為は、日本人にとっての「空気」や不文律のようなもので、ソレと無関係な大人は「幼稚なバカ」ということで疎外・排斥されてしまう。
中学生のタバコと同じだ。 喫煙するのは決まって
スクールカーストの上位グループである。
加勢大周が初めてドラッグを買ったのは高校生の頃
というから、タバコぐらいで驚いていてはいけない。
「なんでそんなもの吸うの?」と無邪気に質問したら
必ず嫌われる。 バカ扱いされる。 出世は無い。
いわんや大麻を吸っているような洗練された(!)友達を責めるなど、社交の意味では愚の骨頂、沙汰の外である<`ヘ´>
真面目な人間が報われる社会ではないと知れ。
ただ器用な俗物だけが得する社会なのだ。
教育やジャーナリズムによって流布されているモラルは全部うわべだけのウソと知れ。
「本音と建前の使い分け」ってヤツだ。
暗い子は嫌い。それがみんなの真情。
みんなの仲間、とりわけ”モテる人”“洗練された大人”になるための暗黙のイニシエーション、それが大麻という
“ちょいワル”なのである。(違法行為)
「清濁併せ呑む」ってヤツだ。
子供に善悪の判断を教えるのは例によってタテマエに過ぎない。 高学年の子供は立派に“空気読む”!
水至りて清ければ魚棲まず、人至りて賢ければ友なし
曲がらねば世が渡られぬか、マジョリティー!
本稿参考文献『芸能人の麻薬逮捕一覧表』
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