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2007年5月 2日 (水)

謎のファンクラブ

何冊ものアルバムがある。一冊取って見てみると、子供の頃のデブなアンジェラ・アキの写真が!妹もデブだ!それどころではない。最近撮られたビキニ姿のグラビア写真まである。しかもスタッフに注文すればいくらでも持ってきてくれる。

さすがにオカシイと感じた私は、隣の席の人に質問した。「ひょっとして、ここはファンクラブの会員しか入っちゃいけない場所ですか?」「そうです」

私は驚いて退席しようとしたが、ちょうどその時、ボズ・スキャッグスが会場に入ってきて(!) 今から「 We’re All Alone 」を歌うのだという!

私は退席をためらったが、みんなの視線が気になったのでスゴスゴと会場を後にした。以上は私が昨晩見た悪夢である。だからアンジェラ・アキとその妹がデブだったという話は事実ではない。私が驚いた巨乳になったアンジーのグラビア写真も事実じゃない。良かった!

ところで現実に「アンジェラ・アキ オフィシャル・ファンクラブ “MY HOME”」という集団が存在する。もちろん有料で、年会費は5,000円(初年度のみ6,000円)。
ライブではひどい振る舞いをしてくれた。あまりにひどいので詳細の報告は割愛する。

このクラブの内情を私は何も知らないが、想像するに会員同士の人間関係でも厳格に暗黙の力関係が反映され、個人を制約しているのではないか。強い人だけがアンジーの楽屋へ行ける結果になるとか。

人間不平等起原論

社会階層―豊かさの中の不平等

文化と不平等―社会学的アプローチ

地位と羞恥―社会的不平等の象徴的再生産

幼少の頃、私が預けられていた保育園にアメリカ人のおにいちゃんが遊びに来た。子供たちにとって白人&大人の男性が珍しいためか、おにいちゃんは大人気。

元気な子だけがおにいちゃんを独占して一緒に遊び、彼のヒザの上を占領して譲らない。その様子を私は遠くから見守っていた。

実をいえば私もおにいちゃんと遊びたかった。ヒザの上に座りたかった。金髪・Tシャツ・Gパンのカッコイイおにいちゃんを今でも忘れられない。とにかく私にファンクラブは無理だろう。しかも有料!

サブカル「真」論

あいまいな日本の不平等50

人間不平等起原論・社会契約論

ボズ・スキャッグス・グレイテスト・ヒッツ・ライヴ

アンジェラ・アキのファンクラブ“MY HOME”に対抗して、オールドニックのファンクラブ“MY PACE”を設立しませんか?無料なので若い女性閲覧者の方々よろしくお願いしますm(__)m

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コメント

巨乳って…。。

投稿: 未来 | 2009年1月 7日 (水) 10時18分

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