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2007年6月11日 (月)

実録!モーツァルトとクジラ

“これはアンビリーバボーの長い歴史の中でも、初めてのケースの恋愛ですね!”  関根勤

6月7日に放映された『奇跡体験!アンビリーバボー』で、ジェリーとメアリー(映画『 モーツァルトとクジラ 』のモデルになった夫婦)の恋愛話が取り上げられた!

このことを筆者は知らなかったが、偶然ハードディスクに録画されていて、観ることができた。筆者のレコーダーに自動録画機能は無いので、まさに“奇跡体験”である!

「アスペルガー症候群の二人の愛の記録」と題され、
ジェリーとメアリーの人生を再現ドラマで観せてくれる。原作を読んでいなかった筆者にとっては、ビックリするような事実が次々と判明!

イザベルのモデルとなったメアリーは若い頃、何ヶ月も男に監禁(!)され、それが元でPTSD患者になっていた!

ジェリーとメアリーは結婚後わずか三年で離婚していた!

番組ではスウェーデンの研究を紹介、それによれば250~300人に1人の割合でアスペルガー症候群の人がいるという。

ジェリーの主治医(?)ダロルド・トレフォート医師は、「通常では考えられない奇跡的なことです」と絶賛していた。ジェリーはメアリーと復縁して、今ではウマくやっているのだ。良かった!

メアリーの少女時代を撮影したホームビデオなどもあり、貴重な映像資料といえる。

この番組では畢竟、アスペルガー同士の夫婦でも馴れ合いが大切で、ありのままの自分ではいられないというオチだった。筆者としては困る。

あ~ぁ。自閉ネコもタカくんとウマくやっているみたいだし、オデんとこにも美人アスペルガーが来ねぇかなぁ。

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モーツァルトとクジラ」カテゴリの記事

コメント

ほっ、本当ですか!!!
そんな番組があったなんて。
見逃してとても残念です。
やはり、私は「奇跡体験」には縁がないのかなあ。

でも、お知らせありがとうございました。
もう一度原作を読みたくなりました。

自閉ネコの写真も楽しませてもらっています。

美人アスピー、来るといいね。

投稿: mr-BJ | 2007年6月12日 (火) 19時45分

mr-BJさんこんばんは。

私の地方ではしょっちゅうアンビリーバボーの再放送をやっています。あなたにも観るチャンスがあるかもしれませんよ。

>美人アスピー、来るといいね。

いやぁ、冗談で言ったんですが(^0_0^)
これかも自閉ネコや当サイトを応援してくださいね!

投稿: 管理人 | 2007年6月12日 (火) 22時46分

TB保留中でゴメンナサイ…

もう少し、距離感や納得がいくまで…時間をください。

(私自身にも頑ななところ…というか、
自分にとっての居心地のよさのようなものがあるので)

さて…この番組のことを知らなくって、
再放送があったら、是非観たいです。

アスペルガーの人のもつ限りない可能性について
考えるきっかけになると思います。

モチロン本人の意思が一番大切でしょうけど…

本人が「そうしたいと望むこと」であれば…
それは、いつかかなうこともある…と思います。

強制されたり、押し付けられることは、
特にお嫌いですものね~!!

投稿: 風待人 | 2007年6月14日 (木) 08時58分

風待人さんこんにちは!

>もう少し、距離感や納得がいくまで…時間をください。

距離感?納得?居心地?私には何のことかサッパリわかりません。ゴメンナサイm(__)m

>アスペルガーの人のもつ限りない可能性について
考えるきっかけになると思います。

世間的に障害に理解が無い現状で、私はアスペルガーの人たちに可能性など無いと思います。
大事なのは、みんなが理解したくないことをハッキリ言葉で説明してあげることなんですが、みんなはハッキリ言うのが大嫌いなんですよねぇ…(ーー;)

>本人が「そうしたいと望むこと」であれば…
>それは、いつかかなうこともある…と思います。

かなわないのでは?少数派の「そうしたいこと」なんて、集団が認めないのでは?

スミマセン。定型発達の方は不吉なことを言われるのが嫌なんですよね?
でも私は決して悪意からネガティブなことを言っているのではなく、
安全性を重視した老婆心から、みんなに注意を促しているツモリなんです。

みなさま、私を信じてくださいm(__)m

投稿: 管理人 | 2007年6月14日 (木) 10時18分

モチロン「ジェリーとメアリー」のように
お互いを意識しつつ、意思の疎通が可能になるには…
それなりの葛藤や紆余曲折がいるでしょうし、
そんなことをお望みでは、全くないかもしれませんね。

少しでも伝わるようにお話できない私がいけないんですから…

それでも構いませんが、その上でもなお

少数派に属する人の存在が、何かを変えていくきっかけになりうると
私は、考えています。

考え方は、それぞれでいいのですし…
だから、謝られることはありませんよ…

ただ、私自身は何事もポジティブに
受け取っていきたいと想っているので…

ウチの子が、10年後20年後どんな風に成長して
どんな世の中になっているのか…
ともすると悲観的になりがちですが
それでも、あえて楽しみにできるようにしていきたいです。

投稿: 風待人 | 2007年6月14日 (木) 17時44分

風待人さんこんにちは。

>考え方は、それぞれでいいのですし…

それぞれであることや、めいめいであることなど、
集団が認めるわけありません。

一度でも集団がそれを認めたことがありますか?

投稿: 管理人 | 2007年6月15日 (金) 10時49分

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