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2007年7月18日 (水)

オールドミッス

門松は、冥土の旅の一里塚。

みんなの文化では、若くないことは恥とされる。

特に女性の場合は恥を通り越して犯罪とみなされる。そういう暗黙の了解がある。それが健常者。

だから筆者は若い子としか付き合わない。筆者の趣味ではなく、みんなに嫌われないための予防線だ。

例えば、映画『 モーツァルトとクジラ 』に登場したイザベルは微笑ましいほどチャーミングだったが、しかし、あの30代の女性が実在していたとしたら話は変わってくる。ドナルドは彼女を好きになってはいけない。

みんなは年齢とステータスを気にするから、30代のオバハンと付き合うような男はバカの甲斐性ナシだと思っている。

実際の甲斐性ナシ当事者の男性たちはセックスアピールのある女性なら何歳でもOKと思っているが、多数派の甲斐性アル男性たちはディテールや世間体にこだわる。恋愛もファッションに過ぎない。

こういう暗黙の(あくまで暗黙の)格差は恋愛以外でもよく見られる。

多数派にとってクルマは移動手段ではない。こだわりの悪趣味、ステータス・シンボルなのである。どれだけ立派なクルマを持っているかで人格評価が決まる。社会生活の糧だ。そういう不文律が社会人にはあるのだ。

筆者も空気を読んで、自転車で無邪気に走っているところを知人に見られないように気をつける。社会への配慮、デリカシーというヤツだ。

だから30代以上の独身女性は無邪気に独身男性と会ってはいけない。彼らは言葉にしないだけで実は迷惑なのだ。そういえば筆者の好きな伯爵も29歳の土壇場で滑り込みの電撃再婚を決めた。空気読んでる。やっぱり俗物なのだ!

石田衣良が「ひきこもりも障害としてケアすべきだ」と言っていたが、嫌われ者のハイミスも「発達し過ぎ障害」として守られるべきだ。みんなの悪意から。

障害者であることを恥じてはならない。

30代以上の独身女性閲覧者諸賢、
(文化が)美しいあなた達を弱者、少数派、
ジヘイ騎士団の仲間として迎えます。

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