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2007年11月 8日 (木)

警察の正体

今年9月、佐賀市の国道で知的障害者の青年が警察官5人に取り押さえられて死亡(!)した。

現場近くにいた女子高校生2人が「警官が馬乗りになって胸を数回殴ったり、背中や肩を叩いたりしていた」と地検に証言した。

佐賀県警は高校生の1人に対し、「目撃したか?」と現場で事情聴取していたのだが、詳細を記録しておらず「現時点で署員が暴行したという事実は把握していない」としている。

実に怪しい事件である。

テレビ朝日「スーパーモーニング」司会の赤江珠緒キャスター(オデの好きな女子アナ(^^♪)は

  「警察が絡んだ事件は真相が分かりにくいです」

と言っていたが、その通りだと思う!(エコヒイキじゃないよ(^^)v)

弱くない普通の人は知らないだろうが、見るからに風采が上がらない社会的弱者の徒は、往々にして警察官やその他もろもろの役人たちから酷い目に遭わされている。みんなの目が届かないところで…。

そしてそれは、決して明るみに出ることが無いのだ。
実は筆者も精神障害者と一緒に一晩中 警察に監禁されたことがある。

ケンカした中高年アスペルガーの集団が警察を呼び、筆者は駆けつけた4~5人の警官に取り囲まれ、「手を挙げて後ろを向け」と言われ(映画じゃなくて現実!)所持品を全部抜き取られて、そのまま連行された。

「何の罪ですか?」と訊いたら「それは警察へ行って
から話す」と。

今考えれば怪しい警官だが、当時の筆者は世間知らずで、よもや警察の人が悪いことをするなどとは、思いも寄らなかったのだ。自分はきっと何かの法律に抵触して身柄を拘束されたのだろうと思い込み、誠実に取り調べに応じてしまった!

「帰れないんですか?」と何度も訊ねたが、その度に警官は「今はまだ帰れん」とか「落ち着くまで帰れん」とか言ってそのまま監禁を続けた。

         罪状は不明なままである。

取調室に監禁されていたが、その部屋を別件で使うことになり、筆者たちは応接室へ移された。そのとき警官は、新米の若い婦人警官に命じて入り口を見張らせたが、果たして何の意見も言わず押し黙ったままの彼女は、先輩署員の不正に気づいていたのだろうか…。

結局、最後まで何の罪なのか説明してもらえなかった。
いや、今にして考えれば、罪状不明・令状無しの逮捕監禁自体が違法行為なのだから、正義が建前の警察が説明できるわけないのだ!

翌朝、「そろそろ帰れ」と言われ、釈放されることになったが、警察署を出るとき不審な書類にサインさせられた。筆者は警察官の隙を見てこの書類の内容を一部
チラ見することに成功したのだが、そこには筆者が
通りすがりの人を暴行したと書かれていた!(驚)

事実無根!断固抗議したのだが、ウサンくさ~い態度のベテラン警官が出てきてワケの分からないことを言い、筆者はスッカリはぐらかされてしまった…。

いや、いつもの筆者なら何を言われても正しい理屈を通すところだが、このときは徹夜明けで疲れきっていたのだ。監禁中、同じ部屋にいた精神障害者がずっと大声で叫び続けるので眠れなかったのである。

でも筆者は天地神明に誓って暴行など働いていない!

監禁を解かれた後は何度も警察へ電話をかけて説明を求めたのだが、「発達障害と聞いて保護した」とか、「取調べなどしていない。調書も取っていない」などと警察はウソを連発。

筆者が「弁護士に相談します!」と見えを切ると、警察は「その弁護士の名前を教えろ」と!

それでも話せればまだいい方で、ほとんどの通話では1、2分で一方的に切られてしまった!

もう今となっては、この警察を訴えても無駄なのだろうが、一応あの時の警察署員の指紋が付いた財布やカードを保存してあるので、もし閲覧者諸賢の中に法律家の方がいらっしゃいましたら、どうかそのお知恵を拝借願えないものでしょうか?

警備会社の人に相談すると、「ウチも警察の指導の下でやってるんですが、たぶん訴えてもこっちが負けると思いますよ」と…(-_-;)

土着の警察は、事実上マフィアなのである。
“羊の皮をかぶった狼”、ホンモノのワルだ。

イカこども氏も、交番に道を尋ねたとき不遜な警官から「近くに電気店があるから、そこでパソコン借りてインターネットで調べろ!」と言われたそうです(-_-;)

くだんの知的障害者は、おそらく警察官たちの手で
撲殺されたのだろう。アイツらならやりかねん!

昔の人は警察官を恐れたというが、今の人も恐れた方がいい。相手が無抵抗で、周りに目撃者がいない場合、警察官は悪魔の本性をむき出しにする!

名作映画『ランボー』は、ベトナム帰還兵(マイノリティー)の主人公が社会的に不当な差別を受けて、土着の警察官たちから違法に逮捕・監禁、暴行・虐待され、たった独りで彼らに復讐の肉弾戦をしかけるという話だ。

みんなには荒唐無稽に映るかも知れないが、筆者にとっては身につまされるほどリアルな映画である!

本作の脚本家はきっと、筆者のように警察官の悪意を知っている人なのだろう。

スターウォーズしかり、アメリカ映画は抽象的に真実を描いて、問題提起するのがウマい!

 筆者は正義感の強いアメリカ文化が大好きである。

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コメント

遅まきながらトラック・バックありがとうございました。
私は、■警察は警察の都合で動く■と言うのが真実・実情に近いと思っております。
2ch等ネットで騒いだ、ミラーマン=植草甚一氏の長期・100日を越える拘束の裏にも。植草甚一氏のある本の出版を阻止するという目的があった。との説があります。
今後も、情報が自由にネットで取れる状況を利用し■真実を見る力■を付けてゆくのが重要だと思います。

投稿: akibonn | 2008年1月28日 (月) 19時05分

akidonn様、こんにちは。

コメントありがとうございますm(__)m

>私は、■警察は警察の都合で動く■と言うのが真実・
>実情に近いと思っております。

なるほど(-_-;) し、しかし、
それでは何のための警察なのでしょうか?

国民は警察関係者に“タダめし”を食わせているだけの奴隷なのでしょうか?

恐ろしいです。訳が分かりません!


>2ch等ネットで騒いだ、ミラーマン=植草甚一氏
>の長期・100日を越える拘束の裏にも。植草甚一氏
>のある本の出版を阻止するという目的があった。との
>説があります。

なんと!それは知りませんでした。akidonnさんのブログではそういった情報が多く得られるのでしょうか。またゆっくりのぞかせていただきますので、どうぞヨロシク!

投稿: 管理人 | 2008年1月29日 (火) 00時14分

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