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2008年9月10日 (水)

究極の方位取り

人気カテの更新が遅くなりまして、ごめんなさいm(__)m
(…みんなの欲望とオデの興味は正反対!)

では、今回から家相鑑定に入っていきます。

家相を鑑定するには、方位を設定しなければならない。

空間(水平360度)をいくつかに分割し、その各エリア
ごとにそれぞれ意味づけした上で、対象となる家宅の
該当領域がどうなっているかを観て、吉凶を判断する。

八卦を割り当てて8方位、十二支を割り当てて12方位に区切るのが一般的だろうか。

“自閉風水”宗家では 24方位に区切っている。

六十四卦で64方位、三百八十爻で380(!)方位。

…あまり細かすぎると覚えられなくなるし、何より実際の建築物をそこまで正確に細かく測量したり、建築したりするのは、技術的・物理的に不可能であろう。

“自閉風水”宗家が採用している「二十四山方位」は、十二支をベースにしつつ、さらに実用性を高めた方位取りである。

筆者が「八方位」を採用しなかった理由は、8分の1という広いエリアが1区画となるため、例えば「西は収穫の方位だから凶にしたくない!」と要望した場合に、8分の1を占める広大なエリアに火器や水場を一切配置できなくなる。これでは住宅を設計する場合にやりにくく、どこにも何も配置できなくなるだろう。

では、十二支で12方位に分けた場合はどうか。これについては筆者個人の経験上、「十二支占い」がなぜか当たることが多いため、コレを方位に配当してしまうと、全ての方位が重要になってしまう。やはり凶設備の置き場に困るワケだ。

そこで筆者が目をつけたのが「二十四山方位」である。360度を15度ずつ、24分割するこの方位取りでは、「十二支」が隣接する境界部分に ほとんど使われることのない「十干」が配当されており、ココに火器や水場を置くことで十二支占いには抵触しない家が実現する。(-。-)y-゜゜゜

五行説を陰陽に分けた「十干」が、方位のエネルギーになるとは思えないし十二支の真中だけ吉相にできれば概ね良いのだ…っという要領の良い合理的な方位取りとして「二十四山方位」を用いている。

とはいえ、細かく分けたとしても、やはり基本となるのは「八方位」である。「二十四山方位」は15度ずつだから、3方位で45度。つまり「八方位」の1区画となる。

まずは「八方位」の理論で8種類の大まかな方向性を
鑑定し、そのあと必要に応じて細分化した「二十四山
方位」も観ていき、実際の判断を下す。

これが“自閉風水”宗家の家相鑑定スタイルである。

これはやはり “易”の思想に由来するものであるが、筆者は根拠が何であるかに関わらず「八方位」の理論は概ね信頼している。科学的根拠は無いし、因果関係も不明だが、なぜかその理論どおりになるのである…。

最後に筆者お得意のダジャレを言わせてもらうと、ギリシャ文字のΩ(オメガ)には“究極の”という意味があり、これが24番目のアルファベットなのである!

            <`~´>y-゜゜゜

次回は家の形状から吉凶を判断する方法を紹介する予定です。お楽しみに!

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