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2008年11月 5日 (水)

小室哲哉

   “人を許すときが、自分を高めるときですから”

                      菊池弁護士

 
みんなの人気者だった小室哲哉。 5億円詐取を認め、逮捕されてしまった。有罪である。

小室ファミリーや浅ヤンとえば、ノーテンキな
多数派文化の象徴だったのに…。

筆者としてもショックである。 他人の不幸は喜べない。

そりゃぁ、重大な法律違反を犯したんだから、その分は償ってもらわなきゃ困るけど、でもこれでマジョリティーのみんなは小室哲哉のことを嫌いにならないでほしい。

彼はツイていなかった。 かわいそうだ。

人間、追いつめられれば誰だって「魔が差す」に決まってる。 筆者だって雪山で遭難したら 仲間を殺して でも
生き残ろうとするはずだもの。

だから健常者や多数派のみなさんは、小室哲哉が出所したら以前と変わらぬ好意を寄せてあげてください。

J-POPが大嫌いな 少数派からのお願いですm(__)m

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くたばれ!多数派」カテゴリの記事

コメント

その感覚はなんか分かります。今まで毛嫌いしてたものでも、なんかのきっかけで躓いて叩かれ始めると可哀想になってきちゃうんですよね。

亀田兄弟の時私もそうなりました。皆がワーワー騒いでる時は「バカか」と思ってたんですが…。

>だから健常者や多数派のみなさんは、小室哲哉が出所したら以前と変わらぬ好意を寄せてあげてください。

でもそうやって騒いでた奴に限って、ルールを破った人間には恐ろしいほど冷たい。また大衆メディアによってボロ雑巾のようにされるんでしょうね。

投稿: ニヒリスト | 2008年11月 5日 (水) 11時00分

ニヒリストさん、こんばんは。
コメントありがとうございます(^o^)丿

>今まで毛嫌いしてたものでも、なんかのきっかけで
>躓いて叩かれ始めると可哀想になってきちゃうんで
>すよね。

そう。 そしてその逆も!
今まで好きだったものでも、なんかのきっかけで大衆化すると一気に興味を無くしてしまう。

1995年のことです(ニヒリストさんはまだ6歳。かわいいですねw)。私は大学への登下校時によくカーペンターズを聴いたりしていました。ところがその年、TVドラマ『未成年』の主題歌にカーペンターズの“トップ・オブ・ザ・ワールド”が使用されて大ヒット!一躍カーペンターズがリバイバル・ブームとなり、すごい売り上げを記録したんです。

学校へ行けば猫も杓子もカーペンターズを聞いているような状況になり、当時やはりブームだったカラオケについては言わずもがなで…(-_-;)

それ以前は私がいくらカーペンターズを勧めても
変な顔をするだけで見向きもしなかったくせに…。

特に キャピ キャピ した女連中がキモかった!
みんなカーペンターズの“2枚組みベスト”を買って喜んでいた<`ヘ´>

それで私はというと、カーペンターズの旋律を聞くだけでも気持ち悪くなり、せっかく作ったミニディスク(古っ!)を封印してしまった次第です(ーー;)

(余談ですが当時はマライヤ・キャリーがソニーのミニディスクを宣伝していました…そんな時代です!)

でも最近になって、近所のお年寄りが若い頃カーペンターズのファンだったと言うので、「私もです!」と言って共感することができました。ちょうどBSでカーペンターズの番組をやった直後だったもので、話が盛り上がったんです。

しかしあの番組で「第1位!」に選ばれたのは やはり
“ トップ・オブ・ザ・ワールド ”でした。…トホホッ。

投稿: 管理人 | 2008年11月 5日 (水) 19時26分

こちらでは,はじめまして。
僕はお二人のようにそれほどの同情はできません。
基本,冷たい人間なので…

9.11のテロのときのように,「よくやってくれた!おもしろいな~」的な思いが殆どです。

だって,多数派の輪の中で,あれほど浮かれてた人が,多数派に受け入れられてたのに,落ちたときまで憐れみを誘うような悲劇の主人公みたいな報じられ方で,多数派の同情を買うような感じは,なんか気分が悪いです。

どうせ,ほとぼりが冷めれば,彼の曲をカラオケで歌うんでしょう? 直撃世代の普通人は。しかも,彼が逮捕されたことをネタにして。…さぞ,ウケルでしょうね。

こんなだから,僕はこの事件に関して,誰も彼も同情できないし,気に入らない。

投稿: おまきん | 2008年11月 6日 (木) 14時32分

これは、これは、少数派のおまきん様。
コメントありがとうございますm(__)m

>どうせ,ほとぼりが冷めれば,彼の曲をカラオケで
>歌うんでしょう? 直撃世代の普通人は。

あぁ、そうですね。“直撃世代”は!

そもそも小室ファミリーのファンは、90年代に若者だった人限定なんですかね?

だとしたら小室はさして嫌われていないのかも。
叩いてるのはファンじゃない人たち?

華原朋美はシテヤッタリでしょうね!

投稿: 管理人 | 2008年11月 6日 (木) 18時26分

>叩いてるのはファンじゃない人たち?
そうですね。彼のムーブメントに共感できなかった人たちとか。
どこかの掲示板で,憂さ晴らし程度で書き込んでる人たちとか。

みんな,この問題を,それほど深く論じあう気はないような感じがします。

むしろ,叩きつつ,同情をみせることで自分を高く見せつけようとか,名を上げようとか,ネタが1つできたとか,その程度だと思います。

そういう風潮が気に入りません。

投稿: おまきん | 2008年11月 7日 (金) 09時46分

結局、小室ブームを支えていたのは何の力も無い10代の女の子たちだったんですかね。

多数派の大部分は小室など最初からどうでもいい?

それでも直撃世代の無知な大衆が今もなお小室を好きであり続けているなら、小室のカリスマ性は物凄いですね。

だってみんなの文化では一度ケチのついた人間を二度と信用しないんですよ。それをひっくり返すほどの魅力が小室ブランドにはあるのか?…否、みんな過ぎ去った“青春”の栄光にしがみついてるだけだろう?

投稿: 管理人 | 2008年11月 7日 (金) 10時36分

「小室」はキーワードで,これに共感できる当時の多数派にとっては,今回の事件は相当ショックでしょうね。まるで,自分の青春を否定されたように。

でも,共感できない別の多数派の世代にとっては,「たいしたことでもない」んでしょうか。1週間もすれば忘れられてしまいそうです。

小室の場合は,かつてのカリスマだし,亀田みたいに賛否両論が激しいわけでもない,嫌う理由も無い有名人だし,詐欺してても1回ぐらいなら許されそうな雰囲気っぽそうです。

有名でもなんでもない一凡人が,同じ犯罪をやっても絶対に許されないし,ガンガン叩かれると思います。
とくに,世間から疎ましく思われてそうなタイプの少数派がやったら,なおさら,メタクソに叩くでしょうね。

おなじ行為でも,多数派は,俗世間のイメージだけで許せるか,許せないかを決める傾向がある感じがします。
僕は,今回の事件で,そこにひっかかりました。

“人を許す”ことができるのは“人による”のが多数派の本音だと思います。 …嫌な感じですが…

投稿: おまきん | 2008年11月 7日 (金) 11時08分

やっぱりカリスマ“小室哲哉”というパブリック・イメージは強力なんですね。

90年代当時、私は思わず「小室はなんであんなに人から好かれるんだろう」と吐露してしまったことがあります。誰も答えてはくれませんでしたが…。

小室が犯罪者になっても人気者でいられるなら、オデは正義でも嫌われ者なんでしょうか(汗)

清水に魚棲まず。 含蓄のある格言ですね。

投稿: 管理人 | 2008年11月 7日 (金) 16時17分

私は、オールドニックさんの考え方好きだけどな。
筋が通っていてさ。

たくさんの人に何となく好かれるよりも
一人でも良いから理解者がいてくれたら満足なブローカより

投稿: ブローカ | 2008年11月18日 (火) 09時41分

ブローカさん、こんにちは(^o^)丿

>たくさんの人に何となく好かれるよりも
>一人でも良いから理解者がいてくれたら
>満足なブローカより

どっちが善いんでしょうかね?
定型(あえてこう呼ぶ!)ハッブルは、明らかに
前者を選んでますよね!<`ヘ´>

ところでブローカ殿、過日JMにお誘いしたのに
まだ返事をいただいておりません<`~´>y-゜゜゜

体調でもお悪いのですか?(-。-)y-゜゜゜

投稿: 管理人 | 2008年11月18日 (火) 12時17分

体調は・・・冬になると最悪です。
去年は「死ぬのかな?」と思っていましたが
今年の冬はどうなる事やら・・・

JMには興味が薄いですなぁ。
今のところ、入るつもり無しです。

投稿: ブローカ | 2008年11月18日 (火) 13時03分

え!? そんなにお悪いんですか?
ノーテンキなこと言って、すみませんでしたm(__)m

JM不参加、残念です。
あの結社は外部の人から見るとどのように映っているのでしょうか?

意味不明な集団?

投稿: 管理人 | 2008年11月18日 (火) 16時35分

いやいや・・・自分の痛みとは自分が戦うことなので、
友達からはノーテンキぐらいが調度良いのです。
ところで・・・友達?って思ってて良い?

JMについては、理解するほど読んでいないから、なんともいえないなぁ。

投稿: ブローカ | 2008年11月18日 (火) 17時22分

>ところで・・・友達?って思ってて良い?

あなたにとって、「友達」の定義とはどんなものですか?

定型サンの文化では、上辺だけ仲良くして一緒に過ごす相手を「友達」と言うらしいですが、そういう意味でなら、もう十分「友達」といえるんじゃないですかね。

私の文化では、「友達」と言うとちょっと重いニュアンスがあります。

ただ一緒にいるだけの仲間って次元よりも一段上、
親交を結び、信頼し合える“本物の仲間”が 即ち
「友達」です。

オデはハッブルに「友達」として接したのになぁ。 なんで避けられるのかなぁ(汗)

ブローカさんは冗談の通じる相手なんでしょうか?

投稿: 管理人 | 2008年11月18日 (火) 22時08分

私は冗談はあんまり通じないよ。空気読めないからね。
何でもかんでも、その人の本音と思ってしまうんだ。

ハッブルさんには、そういう気持ちで接していたのか?
ちょっとびっくり
だけど「なるほど!」
ハッブルさん、わかってくれると良いね。


投稿: ブローカ | 2008年11月18日 (火) 23時50分

幻想? 悪は悪です!<`ヘ´>

投稿: 管理人 | 2009年8月12日 (水) 23時14分

「概念」は「幻想」と区別されるッ<(`^´)>

投稿: 管理人 | 2009年8月13日 (木) 17時04分

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