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2008年12月31日 (水)

紅白バカ合戦

今年も観た。 優等生の祭典を…。

アンジェラ・アキの無神経さには断固抗議する!<`ヘ´>
名誉の3年連続出場で頭がイカれたか。バカめ!

しかしその次に出てきた森山直太朗の歌詞には
共感できた。 暗い…でも現実的(良心的)。

生きてることが辛いなら、いっそ小さく死ねばいい。
恋人と親は悲しむが、三日と経てば元通り。

生きてることが辛いなら、くたばる喜びとっておけ。

まさに筆者が考えていたようなコトである。
でも如何せん、曲や声が泥臭かった…。

「音楽」は、“音を楽しむ”と書く。
なのに みんなはどうして“歌詞で聴く”の?
 

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2008年12月29日 (月)

小さな命

アルゼンチンで起こった奇跡!
ミシオネス州クリストキング地区での出来事。

婦人警官が運河の近くで擦り合っている野良猫たちを見つけ、珍しい光景だったので近寄ってみた。すると水の無い側溝の中に人間の子供がいて、8匹の猫たちが覆い被さっていた。

猫たちは寝ている子供を温めている様子で、婦人警官が近づくと子供を守るように威嚇してきたという。

子供のそばには食べ物のクズがあり、どうやら猫たちが与えた(!)ものらしい。

さらに、ひどく汚れていた子供の体を、猫たちが舐めてキレイにしてあげていた!

この子は数日前から行方不明になっていた まだ1歳の男の子だった。

Neko ▲子供を救助した婦人警官Alicia Lorena Lindgvist氏

父親はホームレスで、売るためのダンボールを集めている最中に子供がいなくなってしまい、数日間もの間
捜していたという…。

子供の診察をした医師によると、「もし猫たちが子供の
体を温めていなかったら、夜の寒さで凍死していた」 
いう…!

8匹の“じへねこ愚連隊”、お手柄! まさに無償の愛!

幼猫を見殺しにした冷酷な くるねこファンたちとは
えらい違いだ!!

「くるさんheart01、くるさ~んheart01」って、ゴマ擦ってる場合じゃねぇーぞ。

個人主義の猫たちは、いざという時にはちゃんと助け合うんだ。無償で。

これこそ本当の善意! 本物の愛!!

「個人主義者は冷たい」 なんて、大ウソだぜっ!

じへねこ愚連隊は今日も行く!!

用語解説:
くるねこ愚連隊
⇒保護され、漫画にもなった幸せな猫たち
じへねこ愚連隊⇒保護もされない
トホホな野良猫たち(汗

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2008年12月25日 (木)

シリーズ激動の昭和

「“下克上の軍隊”に、まともな戦略など立てられるわけ
 がない。 だからニッポンは敗れたぁぁぁぁ!!」

↑このセリフが聞けただけでも、大変価値があったw

昨日TBS系で放送された『シリーズ激動の昭和
「あの戦争は何だったのか」』である。

ビートたけしの東条英機はソックリで傑作だった!
市川団十郎の山本五十六も、口つきや頭の形が
よく似ていて、雰囲気バッチリpig

当時のフィルムや取材したドキュメンタリー映像がふんだんに挿入され、資料性が高く、下手な歴史番組を観るよりずっと勉強になった。

あの東条英機が戦争を回避しようとしていたという驚くべき“新説”に、筆者の眼は釘付けになった。

生来、首相の器ではなく 事務的な性格の東条英機は、お上(天皇)の“聖慮”を実現させるべく戦争回避の口実を模索したのだが、“統帥権”を持つ参謀本部に押し切られてしまった…。

結局、日本人って奴は 「やる」か「やらぬ」かで迷ったときには必ず「やる!」方に傾くようだ。 問答無用に…。

そーゆー強がりは、“貧相な日本人”の弱さの裏返しなんだと思う。

ネガティブな意見は、たとえそれがどんなに正しくとも、絶対に受け入れられることはない。連中はいつも手遅れになってからうわべだけ反省するのだ。

日本人は不言実行な性格・文化なのである。

弱音を吐くことなど一切許されない。 思考停止…。

「あの戦争は何だったのか」?、その答えはズバリ!

理不尽な “日本人”の本質を確認するための
必要経費だったのである。(死者330万人)

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2008年12月22日 (月)

天罰覿面!くるねこストーカー

『くるねこ大和』を荒らし(!)、つい昨日までしつこく
自閉世界にもスパム・コメントをしまくっていた“くるね
こストーカー”ことStarGazer(世も末、未設定、多数派
の庶民、名無し、匿名で…)が開設した悪意のブログ
に今、何百件も苦情メールが殺到しています。

彼奴は悪意に満ちたブログ『魚座とAquaMarine
旧どーぞ081002)』で社会的弱者を侮蔑する
記事をいくつも投稿し、最近は児童扶養手当て
を受給する母子家庭をインチキ呼ばわりした
記事を投稿し、閲覧者の怒りを買いました。

Photo_3

犯人のStarGazer(世も末、未設定、多数派の庶民、名無し、匿名で…)は、自分のブログに寄せられるコメントは削除しないと明言し続けてきたヤツなので、苦情のある方はどーぞ彼奴のブログに批判のコメントをしてやってください。

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2008年12月20日 (土)

自閉少女と魔法の銀貨

昨日、テレビでマジックを観た。
海外ドラマ『 コンバット!』のワン・シーンである。

防空壕に避難した子供たちが、空襲の爆音に怯えている。 金髪の少女は今にも泣き出しそう。

その場に居合わせたサンダース軍曹は、金髪と茶髪の二人の小さな女の子に「魔法だよ」と言ってコインを消す手品を見せる。

が、ぜんぜんウケない(汗)

それでも軍曹は粘り強くコインを消したり、出したり、し続けると、泣きかけていた金髪少女が徐々に笑顔になっていった。 「アタシね、軍曹さん大好き!」

ところが、もう一方の茶髪少女は全く表情を変えない。

軍曹が「えーい!これでもかッ!」とばかりに金髪少女の耳から出したコインを茶髪少女に差し出したが、それでもこの子は黙って受け取るだけで ニコリともしない

ずっと無表情で、言葉も発せず、何を考えていのるか分からないボーッとした痩せっぽちの女の子なのであるw

翌朝になり、軍曹が帰ると知った自閉少女は
黙って駆けつけ、昨日渡されたコインを軍曹に
無言で返そうとした。

軍曹は「あぁ、魔法の銀貨だね。 それは君にあげるよ」と言う。 すると自閉少女は、初めてニヤッと笑みを浮かべ 、嬉しそうに銀貨を受け取ったw

なんてユーモラスな脚本・演出だろう!!

手品にも喜ばなかった子供が、現金を貰って初めて
ニヤッと微笑むのである!

筆者も子供の頃、お金を貰ったときだけ勉強した
そうだ…(母談)

ジヘー児は夢より現実に生きている。 その態度を
みんなは「冷たい人」と誤解する。

コンバット!』の洒落た演出には大満足したheart01

定型…否、変節発達の腐れ俗物どもには『 コンバット!』の本当の魅力など分かるまいッ!<`ヘ´>

ちなみに今回のエピソードは第142話「七日間の休暇」である。共演キャロル・ローレンス。 シリーズ中でも異色の恋愛モノで、戦闘シーンがほとんど出てこない渋いエピソードだ(-。-)y-゜゜゜

サンダース軍曹役でお馴染みのビック・モローは和製スターウォーズ『宇宙からのメッセージ』に主演(!)し、その数年後にスピルバーグ製作の『トワイライトゾーン(ミステリーゾーンの映画化!)』の撮影で事故死してしまった!

そして残された息女が、のちに稀代の自閉女優となるジェニファー・ジェイソン・リーなのである!

この日、テレビ朝日で『マジシャンNo.1決定戦』というのをやっていたが 馬鹿すぎる内容で、いかにも定型が喜びそうなアホ芸のオンパレードだった…。

一口にエンターテイメントと言っても優劣、貴賎がある。

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2008年12月16日 (火)

暴走特急

Photo_6   ▲ テロリストが言う “世界一美しい瞳” の持ち主

               その正体は…

1989年の日本映画『ガンヘッド』で最高のSFヒロインを演じたブレンダ・バーキ嬢である。

スティーブン・セガール主演の『暴走特急』(今週の金曜ロードショーで放映!)に脇役で出演しており、テロリストに拷問される女性科学者という役。
 

Photo_5  ▲ ガンヘッド』からわずか6年でこんなオバハンに!

  そ、そんなッ…(絶句) なんでぇぇぇぇぇぇ!!(;O;)

 

Photo_2   ▲ 6年前はこんな美少女だったのに…ショック!

 

Photo_4     ▲ こ、この中年女が、かつてのニム軍曹!?

 
 …ひ、酷いッ! (T_T)

 立ち直れません…。

 『暴走特急』 時32歳。 現在、45歳。

 な、なんでだよ リューク!
 オデの理想はどうなるんだよ(泣)

 諸行無常…、万物流転…、盛者必衰!

 “花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき”
 

Photo_3  最期は犬神家状態で殺されるブレンダおばさん
 

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2008年12月13日 (土)

マンパワー・ポリシー

セロは双子だろッ! 素直にそう思った。

昨日フジTV系で放送された『マジック革命!セロ!
クリスマス緊急 生SP』で披露された最後のサプラ
イズ(この番組では一つ一つの演目を「サプライズ」
と呼称した)“瞬間移動”についてである。

生放送中のスタジオで白煙に包まれたセロが消え、
フジTVのある台場から普通に移動すれば30分は
かかるという碑文谷の民家まで わずか1分足らず
でテレポートするというイリュージョン。

こんなコトをしたら、「私は双子です」と自ら告白しているようなモノだろッ!?

アナウンサーが任意に選んだハンバーガーを一緒に
テレポートさせることで双子疑惑を払拭したつもりらし
いが、視聴者は ハンバーガーのことなんか忘れて
んですが…(汗)

あのチーズバーガーだって、前もって仕込んでおいたに違いない。 アナウンサーはチーズバーガーを選ぶように事前に打ち合わせしていたのだろう。

90年代に親戚の福○おじさんがMr.○リックの司会兼サクラを担当していたのと一緒だ。

今回の特番でも、視聴者の一人が自身のブログ(『かりんのひとりごと』)の中で、観衆の中にタレントがいたと証言している! さんま御殿などの再現VTRに出演していた俳優(?)らしい…。

『マジック革命 セロ』は、アメリカの「ストリート・マジック」と日本の「超魔術」を足して2で割ったような趣向である。

要するに不思議さや不可能性を最大化するために、客やアナウンサーがサクラを演じたり、編集でゴマかしたりすることを厭わない、極めて合理的なTV時代のマジック・ショーなのである(しかし今回は生放送の部分があり、そこだけマジックのレベルが低かった…やっぱし)。

TV局とグルにならなくたってセロの技量は十分なはずだが、それでは国民的な名声は得られない。

他方、まったく芸の無いパペット・マペットなんか、セロよりも有名だろう?

いわんやビートたけしや明石家さんまなどの大御所お笑い芸人ともなると、手先の器用さならぬ口先の器用さでセロよりも稼いでいるはずである。(多分)

名声については言わずもがなだ。 (-。-)y-゜゜゜

芸には効率がある。 技術やアイデアだけで勝負しようとすると分が悪い。

島田紳助が 「一流の人は “簡単やった” って言うねん」 と述べていたが、筆者もそうだろうと思う。

人を楽しませる、みんなに好かれる、というようなコトは努力ではどうにもならない要素を多分に内包している。

ましてや国民的な凄い人気者になろうとするとき、努力はまったく無効であると言っても差し支えないだろう。

99%の才能と1%の努力。 それが芸の世界であり、
昔の人は芸人という職業を一段下に見ていた。
“悪い大人”の見本ってワケだ。 親も反対した。

クロウトさん、水商売とも言う。

逆に言えば、人気の無い中堅の芸人は大変な努力家である。 長年やっていても「お前には華がない」なんて言われて、よく腐らずにいられるものだなぁと感心する。

何の番組だったか、特に有名じゃない普通のマジシャンが「私の月収は2百万円。でも手品のネタを仕入れるのにこれまで投資してきた額は2千万円」と語っていた。

セロやマリック、引田天功のレベルになると、一体
いくら費用がかかって成立しているんだろうと不安
になる。 スタッフ(サクラ含む)も雇わなきゃならな
いし…。

庶民だって、ン十万円もの受講料を資格スクールに支払って、日々スキル・アップに励んでいるのだろうと思うが、普通の凡才は並みの努力ではプロになれないという事実を彼らは知っているのだろうか?

結論、IQテストの結果が120未満の凡人は
すべからく 「自分に投資」 しないこと!

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2008年12月10日 (水)

ノーテンキな健常者

   この記事は事情により、内容を削除しました。
  削除の理由についてはコメント欄をご覧ください。

 

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2008年12月 5日 (金)

本当のルール

 
        “清き水に太陽は宿らない”

                 ジョージ・リークツ監督

 
今回は“立派な社会人”の本質について語ろうと思う。

筆者が生まれた年に、井上陽水、研ナオコ、にしきのあきら、内田裕也、ジョー山中、桑名正博、内藤やす子、上田正樹 などの有名人が大麻取締法違反で芋づる式に逮捕された。

大麻で逮捕されたセレブリティーは他にも多数おり、

長渕 剛、美川憲一、コロッケ、勝 新太郎、カルーセル麻紀、萩原健一、加勢大周、いしだ壱成、槇原敬之、
サザンのギタリスト(ドリカムのキーボードは覚せい剤)、ミッキー吉野、柳ジョージ、ポール・マッカートニー、カルメンマキ、ヒデとロザンナの息子…etc.

大麻セレブだけでも枚挙にいとまが無いが、これに
覚せい剤セレブまで加えると何人になるかな?

エリートの定型発達者にとって大麻は常備薬だ。

大学生、サラリーマン、企業家、医師、弁護士、作家、
プロ野球選手、プロレスラー、相撲取り、ミュージシャ
ン、俳優、プロテニス選手、元AV女優、元超能力者、
元いいとも青年隊…etc.

大麻は別名 マリファナ、ガイシャ、葉っぱ、草、グラス、ハーブ、ウィード、梵(ぼん)…隠語が大好きな日本人。 一億総ギョーカイ人!

モテる若者や勝ち組社会人にとってのファッション・ドラッグ、パーティー・ドラッグ、ラブ・ドラッグといった犯罪行為は、日本人にとっての「空気」や不文律のようなもので、ソレと無関係な大人は「幼稚なバカ」ということで疎外・排斥されてしまう。

中学生のタバコと同じだ。 喫煙するのは決まって
スクールカーストの上位グループである。

加勢大周が初めてドラッグを買ったのは高校生の頃
というから、タバコぐらいで驚いていてはいけない。

「なんでそんなもの吸うの?」と無邪気に質問したら
必ず嫌われる。 バカ扱いされる。 出世は無い。

いわんや大麻を吸っているような洗練された(!)友達を責めるなど、社交の意味では愚の骨頂、沙汰の外である<`ヘ´>

真面目な人間が報われる社会ではないと知れ。
ただ器用な俗物だけが得する社会なのだ。

教育やジャーナリズムによって流布されているモラルは全部うわべだけのウソと知れ。

「本音と建前の使い分け」ってヤツだ。

暗い子は嫌い。それがみんなの真情。

みんなの仲間とりわけ”モテる人”“洗練された大人”になるための暗黙のイニシエーション、それが大麻という
“ちょいワル”なのである。(違法行為)

「清濁併せ呑む」ってヤツだ。
子供に善悪の判断を教えるのは例によってタテマエに過ぎない。 高学年の子供は立派に“空気読む”!

水至りて清ければ魚棲まず、人至りて賢ければ友なし

曲がらねば世が渡られぬか、マジョリティー!

本稿参考文献『芸能人の麻薬逮捕一覧表

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