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2009年1月26日 (月)

銭ゲバ②

ジゴロがよくやる手口、

ブスでモテない女の子に「君に興味があるから、
今度どこかで会ってくれませんか?」 と言って、
喜ばせ、「じゃあ君の女友達も誘って一緒にお
茶でもしましょう」と言って、実はその女友達を
狙っている
ということがよくある。

騙して協力させ、目的を達したら ポイッ と捨てる。

24日に放送されたドラマ『銭ゲバ』の第2話も、
まさにそんな話だった。 

顔に醜いアザを持つ孤独な少女をダマして、
美人の姉ミムラに近づこうとする松ケン!

根暗な女の子の気持ちを もてあそぶなんて…

や、やめてあげてよォォォ!!

Photo

 
そーゆー子は本当の愛を信じてるんだ…。

 
 や、やめようよ、松ケン!

 自閉っ子は真面目なんですッ<`ヘ´>
 

Photo_2

妹を踏み台にして、まんまとミムラの豪邸に転がり込んで居候できそうな松ケン。

ところがミムラの父親が、顔に傷のある松ケンを一目
見るなり 冷たく態度を硬化させ、「あんな奴をウチに入れるのか!?」と訝り始める。

しかし、これと同じような経験が筆者にもある。

見すぼらしい中高年アスペルガーが筆者の家に来たいと言った。でも家人は「あんな人をウチの敷地に入れるの? 近所の人に見られたらどうするの!」と不審がり、ちょうど他にも断る理由があったため、丁重にお断りした。

ところがこの中高年アスペルガーはそのことを根に持ってしまった。筆者に辛く当たるようになり、ケンカになるとヤクザの友達 を呼んだ。

筆者と自称ヤクザは掴み合いのケンカになり、警察が出動する騒ぎになった…(汗)

やはり家人は正しかった。 中高年アスペルガーは
見た目どおりのゴロツキだったのである。

それまでの筆者は、「人を見た目や服装で判断しちゃ
いけない!」  という高いモラルを守っていたが、この
一件以来、優しさを捨てた。

普通じゃない人とは関わらない方が無難。
保身のためなら何でもするズラ!<(`^´)>

支援者の前では「かわいい障害者」を演じ、みんなが
見ていないところでは知的障害者をイジメてやるッ!

絶対に自分が被害者にはなりたくないズラよッ!<`ヘ´>

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2009年1月19日 (月)

銭ゲバ

やっぱし、松山ケンイチは自閉キャラが似合うなぁ…。

ドラマ『銭ゲバ』。 困窮から金銭のために殺人を繰り返す青年を描いた1970年の少年漫画が原作であるが、その主人公を現代のプレカリアートに置き換えたアイデアはまさにタイムリーであり、筆者を含めた“行き場の無い人達”の存在を世に知らしめる番組になるかも知れない。(日本テレビ系列『土曜ドラマ』枠午後9時~)

共演のミムラ。 オデたちのドラマ・シリーズ第1作(笑)
斉藤さん』とは打って変わって、本作では優等生  
数派の代表みたいな役。 あの自閉丸出しな“怪演”は
今回は鳴りを潜めそうだ…残念!

3ヵ月ごとに新作を垂れ流す日本のTVドラマは安っぽいだけでなく題材自体がバカなので、筆者は相手にしてこなかったが、最近の日テレ・ドラマは自閉キャラを扱ったモノが多いのでなるべく観るようにしている(でも日テレといえば毎年障害者を愚弄する“24時間テレビ”の局なんだが…)。

デスノートの映像作品も日本テレビ制作であり、ひょっとしたら日テレの重役やスポンサーに自閉症児の親がいるのかも知れない(なら“24時間テレビ”は打ち切りだなw)。

主人公は派遣で “誰でもできる仕事”を転々とするしかないイマドキの制限能力者(世間の認識では単に“努力が足りないイイ加減な人”)である。

第1話から“派遣切り”に遭う 主人公ら
社会性の無いプレカリアートたち…。

知能が低くても体力が強ければ「土方」などの日雇い仕事にありつけるはずだが、建築現場などではかなりの腕力&持久力が必要なため、虚弱な子には無理だ。

いろいろな修羅場をくぐって来た筆者が言うんだから間違いない。<`~´>y-゜゜゜

否、 よしんば知能が低くとも、コミュニケーション能力が普通に発達していれば日雇いに身を落とすことなく “テキトーな仕事”にありつけるはずなのだが、特段にステータスの低い仕事に従事している人々は総じてコミュニケーションが下手…というより不能の感がある。

松山ケンイチ演じる主人公・風太郎(“プー太郎”とカブッてヤな感じ!)もそんな弱者の一人だ。

子供の頃はイジめられっ子。 顔には親から虐待されてできた生々しい傷が今も残る…。(原作では生まれつきの障害

安アパートの敷地には毎日、自閉ネコと同じ毛色のノラ猫がやって来る。 他のノラ猫からイジメられて、顔には風太郎と同じ位置に大きな傷を負っている。そしてこのイジメられ猫は…。

派遣で入った工場の昼食時間では、一人だけみんなと離れた位置に座り、会話に加わらないので すごく嫌われるが、イジメられる間もなくみんな生産調整で職場を去る…。

工場のロッカーにおける雰囲気なんかリアルに再現されてたと思うが、正社員があんなハッキリした態度をとってくれることなんか現実には無い。

ましてや 「人間として雇ってるわけじゃない」などと丁寧に言葉で説明してくれることなど絶対に無い<`ヘ´>

っていうか今回観た第1話の感想を書き始めれば、いくらでも書くことがあり過ぎて、とても書ききれない…。

来週の第2話以降、もう少し様子を観て、“総論”としてまとまった記事を書くべきだと思う。

暗いドラマなので、視聴率を取れるかどうかは微妙だが筆者としては今後もウォッチしていく予定。

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2009年1月17日 (土)

L change the world

昨晩、日本テレビ系列「金曜ロードショー」で放映された『 L change the WorLd 』。

前半は良かった。 工藤夕貴がエルに助けを求め、エルがその背後に写っている人物に刮目するところまでは面白かった。

しかし中盤以降、南原が登場してからは豹変して
サイテー映画になった!

本当に、途中から脚本家が変わったんじゃないかって
思うぐらい凡庸なテレビドラマみたいになってしまった!

エルは逃亡してワクチンを作っただけだし、
テロリストは自滅しただけだし…。

いわゆる“頭脳戦”が無かったのは本当に意外!(;O;)

脚本家にしてみれば、エルが暗号を解く くだりが
頭脳戦のつもりなんだろうが、しかしその暗号は
敵が仕掛けたものじゃない(汗)。

こんなもんは “頭脳戦” でも “ダマし合い” でもない。

筆者が一番観たかったのは探偵と犯人のスリリングな駆け引きであり、犯人が物理的に襲って来て 探偵が逃げ、犯人が勝手に自滅するというような噴飯モノのB級アクション・ドラマなんかじゃ断じてない!

工藤夕貴は好演していたが、テロリストの部下たちが素人っぽくて貧相で、とてもプロのヤクザ者には見えない。

しかも そのテロリストのボスが高嶋政伸で
ゴジラ映画の雰囲気…(ホテルじゃないw)。

南原といい、高嶋といい、デスノートのシリアスな世界観をぶち壊しにした。 完全にミスキャストである!

ミスキャストといえば、筆者は実写版のエルとアニメ版のニアが好きなのだが、このニアが東南アジア人になっていた! これまたイメージぶち壊し!!

“エルを継ぐ者” は青白い少年でなきゃいけないのに!

肌の色だけじゃない。このタイ人はよく笑う(!)のである。 さらに あろうことか、日本人少女が泣いているのを見て自分も もらい泣きする!

こ、こんな自閉的・明るい定型的な俗っぽい子供が、なんでニア様なんだよッ!

しかもラストでは実写版エルがニコニコと微笑みながら(!)「ワタリ、この世界で もう少しだけ、生きていたくなりました」 などとお追従を言う!

つまり多数派の観客は、“暗い子”が不器用にも明るく
成長する(!)姿を見たいだけなんだ…イヤラシイ!

オデは努力なんか絶対せんぞ!!
誰がお前らなんかに洗脳されるかッ!
OLにっぽんの中国人じゃねぇーぞ!

エルも、ニアも、「この世界」じゃなくて自閉世界
住人だろーがッ<`ヘ´>

今夜から自閉女優(笑)ミムラが松山ケンイチと共演
するテレビドラマ『銭ゲバ』(やはり日テレ)が始まるが、
L change the WorLd 』こそ惰性で作られた愛情なき
銭ゲバ映画
だったのである!

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2009年1月14日 (水)

カプリコン1

Photo_3     ▲ “人類初の火星着陸”をスタジオで捏造!?

といっても、これはSF映画の中の話である。筆者が
生まれた年に製作された『 カプリコン1 』。

これまた残念な作品なんですよねぇ…(-_-;)

火星へ行こうとした宇宙飛行士たちが突如スタジオへ連行され、まんまと火星有人着陸が捏造される序盤は面白いんだけど…(-_-;)

ジェリー・ゴールドスミスの音楽は相変わらずカッコイイし、NASAが途中まで(汗)全面協力したというディテールや科学考証もリアル。

ハードSFの雰囲気バッチリの序盤なのに…。

中盤以降は脱走した宇宙飛行士たちの逃避行が
延々と続くだけのダレダレ演出。 つまらない!!

ヘリでの追跡劇を高く評価する声もあるが、筆者に言わせればこんなのはSFテーマとは関係ないチグハグなシークエンスである<`ヘ´>
 

Photo_2▲ 打ち上げ直前の宇宙船から拉致される飛行士たち

            その理由とは…

NASAに納品された生命維持装置に欠陥が見つかり、有人飛行が不可能であると判明したためである。

計画中止で予算を削られたくない科学者たちは、
NASAダマすことにした(!)。

軍事基地内に作られた火星のセットを撮影して、その電波を“宇宙からのテレビ中継”としてNASAの管制塔へ送信する。

電波の異変に気づいたNASA職員は暗殺される!

…と書くと、何だかすご~く面白そうな作品に思えるが
然にあらず、脚本が練りきれてなくて退屈させられる。
 

Photo ▲ 無理矢理 やらせ”を強要される宇宙飛行士たち

 
宇宙飛行士の一人がO・J・シンプソンだけど、筆者は興味無い

本作はイギリス映画なのに、なぜか“東宝東和創立50周年記念作品”である(汗)。

同じく東宝作品で、当サイトでも度々取り上げた
『ガ○ヘド(恥ずかしいので伏字^_^;)』と同じで、
本作も憎めないサイテー映画

大変に志の高い企画で、成功すれば映画史に残る
不朽の名作になれたはずだった…。

こーゆー残念な“出来損ない”映画って、時々あるんだよねぇ…(ーー;)

画期的なコンセプトは素晴らしいのに、製作者の力量不足で上手く仕上がらなかったとか、真面目すぎて大衆にウケなかったとか…。

そーゆー“不器用で真面目な良心的作品”を、
みんなは冷たく酷評する。

「映画は面白くてナンボじゃ」 「暗い映画は嫌い」 「人生の貴重な時間を、駄作を観るために費やしたかねぇ」

…そ、そんな厳しく言わなくてもいいじゃん!(>_<)

一生懸命書いた記事に誰もコメントしてくれない
淋しさがお前らに分かるかッ!?

お前らはノーテンキなんだよ!

人の痛みが分かってない!

もういいッ! ブログやめる!! (`^´)

みんなはクォリティーの高いものが嫌いなんだッ。
 

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2009年1月11日 (日)

年末年始のテレビ番組

先月30日、年末恒例の『超常現象バトル』が
放送された。

その出演者を観ていて ハッ!と思ったのだが、
24日にやっていた 戦争ドラマ『シリーズ激動の
昭和』(ビートたけしが東条英機を好演して話題
になった番組)は、東条英機の役をビートたけし
ではなく、大竹まことが演じた方がソックリ
はないか!

本当によく似た顔なので、彼を起用すれば相当リアル
な東条ドラマが作れるのではないか?

08年の『超常現象バトル』では、珍しくオカルト否定派が肯定派に論破されるという一幕があった。

大槻教授は毎年、証拠が無いことを理由にオカルトを否定してきたのに、同様に証拠が残っていない「アポロ月面着陸」を否定しないのは矛盾だ!という指摘。

大槻教授も齟齬を認めるという異例の事態になった!

曰く、「社会的制約で言えないこともある」 とのこと。

筆者も証拠が無いというだけで否定する(バカにする)多数派は論理的におかしいと思っていた。

『ものまねバトル』  観た。 SMAPのものまねで、
稲垣吾郎の顔があまりにも瓜二つで驚愕した(;O;)

年末の『超常現象バトル』はテレビ朝日系 で、
年始の『ものまねバトル』は日本テレビ系だから
“バトル・シリーズ” ではなく 別々に制作された
番組である。

ちなみに『ものまねバトル』は今年が最終回だった!

            っていうか…。

筆者にしては無内容な記事を投稿してゴメン(-_-;)
ちょっと風邪を引いちゃって、何も出来なくて…。

コメントへのレスも遅れています。
そのうち書くので、待っててくださいm(__)m

アポロ捏造疑惑の話が出たので、次はずっと前に
書いて未投稿のまま保存してあった『カプリコン1
(火星着陸“捏造”の映画)のレビュー記事を投稿
して しのごうと思います(汗)

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2009年1月10日 (土)

CD・DVDのアフィリエイト

Photo

 

 2007年2月23日に
 発売された、和製SF
 X映画『ガンヘッド』の
 サントラCD付きDVD
 ソフト。

 1989年の作品だから
 今年でちょうど20周年
 の節目を迎えます!
     (-。-)y-゜゜゜

  ▲ 実に渋いジャケットheart01 サントラも最高!

でもこの作品、自閉世界で何度もお伝えしている
通り “サイテー映画” なんですッ(泣)

そ、それで…(汗)

年末にアマゾンのアフィリエイトの履歴を見てみたら、
ナ、ナント…『ガンヘッド』を購入された方々がいた!

…ひ、ひぇぇぇぇぇぇぇ(;O;)

な、なんで選りにも選ってこんなしょーもない映画
5282円(!)も出して買っちゃったんですかッ!?

ワ、私は責任持ちませんからねぇぇぇ(ーー;)

い、今頃DVD観て、怒ってんだろうなぁ…(>_<)

「なんじゃコリャ! オールドニックの野郎、金返せ!!」

そ、そんなコト言われたって…し、知りませんよォォォ!

              (≧≦)

ワ、私はちゃんとしょーもないって説明してきたのに…

ポール・ポッツのCDが売れることは予想してたけど、まさか このサイテー映画を買う人がいるなんてぇぇぇ!

駄作でガッカリさせて、本当にごめんなさい!(>_<)

こ、これじゃぁ“くるねこストーカー”ならぬ“ガンヘッド・ストーカー”が出現しちゃうよ! ヒィ~(ーー;)

オ、オデはちゃんとしょーもないって説明したじゃん!
なんで買ったの? や、やめてよッ(>_<)

人生の貴重な時間とお金を浪費させて、
本当にゴメンね…m(__)m

最後に痛い話をさせてもらうと…(-_-;)

本作が公開された当時、監督の原田眞人氏が「マジで
エイリアン2と比較してもらってもかまわない」と発言
していた!!!!って… トホホッ(ToT)
 

2       ▲ アメリカナイズされた魅力の本作heart01

ガンヘッド』購入で犠牲になられたみなさまのお陰で、当方は1本につき151円の広告料を得ることが出来ました。

そして東宝はやっと製作費が回収できると思います…

              (-_-;)

購入されたお二人には謹んでお礼とお詫びを申し上げますm(__)m

…ゴ、ゴメン!(>_<)

    ↓これは買っちゃダメよッ<`ヘ´>

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2009年1月 5日 (月)

じへねこカレンダー2009

2  
 デジカメ写真をパソコンで編集し、インクジェット・プリ
 ンターで出力することで 自宅で簡単にオリジナル・カ
 レンダーが作れるキットが売ってますよね。

 アレを試してみたかったんですが、よく考えてみれば
 カレンダーというアイテムはすぐ“使用済み”になって
 しまって、処分しなきゃならなくなるので、せっかく作っ
 ても無駄だなぁと思って やめました。

 でも何らかの形で当サイトの“オリジナル・グッズ”を
 実現させたいなぁと思ってます!
 

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2009年1月 1日 (木)

新年のごあいさつ

09      ▲ 今年は挨拶を忘れてる自閉ネコ…(汗)

 

    去年ちゃんとできたことに油断したのかな?

  …ま、今年の正月は自然体で過ごさせてあげよう!

              (^o^)丿

 
     みなさま、本年も自閉世界を
         どうぞよろしくお願いしますm(__)m

 

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