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2016年11月 4日 (金)

レゴでエアロ・ボットを作る その3

Photo_2 ▲ 完成間近の「右舷ブロック」

戦艦大和の方式「ブロック工法」でやっと1/3だけ出来上がった感じ。後は中央部、左舷部と作り、最後に3つのブロックを合体させるとエアロポッチ(レゴ・エアロボット)完成となる。

しかし実際は1/3ブロックでもなかなか完成せず、もっと細かい部位に分けて制作しているのが実情である。

 

Photo_3 ▲ 二連ブレードは装甲の中に収納できる仕掛け。

完全に収納出来るのだが、分かりにくいので少しハミ出させて撮影している(クリックで画像拡大)。リフォームの匠のオリジナル家具みたいで楽しい仕掛けだw

全体的に古い軍艦のようなデザインだ。 細部はまだ未完成で、砲塔は回転しないし、ディテール類もつけなきゃいけない。

 

Electromagnetic_armoring_system ▲ 電磁装甲システム(ドーナツ型核融合炉

前稿で説明した電磁加速砲(レールキャノン)の原理を反対に弾をはね返すために使ったハイテク装甲システムだ。ガンヘッドが撃ち込む弾丸を急速に減速させて、無力化する。対ガンヘッド用兵器であるエアロボットの目玉機能なのだ。言うなれば電磁減速装甲ってわけ。

この不思議なデザインの部位は超小型プラズモイド核融合炉を兼ねる。なんと原子力で動いているのだ!
ウィスキーで動くガンヘッドと雲泥の差。

 

Superconducting_battery_armored_cas ▲ 超電導バッテリー入り装甲ケース

核融合で得られた膨大な電力はこの装甲ケースに収められた巨大な電池に蓄えられる。

 
前稿から2ヵ月以上経ってやっと更新。 いつ完成するんだって感じだが、資金繰りが厳しい。好事魔多しというか、「よし、完成させよう!」と思った時に急な出費があって製作が頓挫するという事を繰り返した。

 

Photo_4 ▲ ローコスト機“ミクロヘッド”を開発中

 
レゴで巨大なセットを組もうと思ったら何百万かかるか分からん。そこでガンヘッドの方を小さくしてしまおうというアイデアだ。ミニフィグ・スケールのガンレッグを「宣伝用モックアップ」とすると、スタチューエット・スケールのミクロヘッドは撮影用ミニチュアってところか。実際、映画『ガンヘッド』の撮影でも数種類のミニチュアモデルを使い分けていた。1億近くかけたという実物大モデルは結局ほとんど使われていない。


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