“俺は人々の真の平和と幸せを与えるのは愛だけ
だと思う。 争うことの虚しさを知ってほしい”
映画『8月のメモワール
』の主人公
マイホームに夢を持っているのは日本人だけかと思ったら、サブプライム問題でアメリカの低所得者層も同じであることを知った。
アメリカ人はみんな立派な家に住んでいるという筆者の被害妄想的な劣等感は見事に覆された感じだ。
日本版サブプライムともいうべき問題もある。車のローンや妻に内緒の借金を、マイホームの35年ローンに組み入れてやる、そうすれば毎月の支払いがラクになりますよ!と甘い言葉で薄給のサラリーマンをそそのかし、返済能力を超えた借金を背負わせ、支払いができなくなると半値で買い戻す。 最初からそのつもりで買い叩く時期まで計算してあるという(!)。
サラリーマンは家を失い、多額の借金だけが残る。
なぜ住宅に夢を託すのか?
コダワリの注文住宅、オシャレな3階建て、リフォームの匠(たくみ)、無垢の一枚板、バリアフリー、高い吹き抜け、大きな出窓、L字型カウンターキッチン、特注家具、シャワートイレ、趣味の書斎、奥さんのアトリエ、大画面ホームシアター、車庫付き、セキュリティー完備、ピアノレッスン用防音室…etc.
こりゃ、楽しそうだ!! 庶民が住宅購入に夢を抱くのも無理からぬ話である。
アメリカ映画『8月のメモワール
』では、ケビン・コスナー演じる心に傷を負ったベトナム帰りの貧しい労働者が、妻や子供たちに希望を与えたいと無謀なマイホーム購入を決意し、危険な仕事に身を投じる。その結果は…
前向き、プラス思考、ポジティブ・シンキング…そんなものでメシが食えるかッ!<`ヘ´>
ストイックこそ大人の態度だ。 人口減少で住宅が余り、その資産価値は暴落する…といったニヒルでネガティブな情報にこそ真実がある。
団塊の世代ではマイホーム派より賃貸派の方が老後の資金に余裕があるとも聞く!
これからは…というか今までもずっと、物質より個人
のスキルに有要性を見出す 歪んだ文化なのだから、
お金で幸せを買うといった真っ当なことはあきらめ、
黙って勉強するしかない。 腐った社会だ。
堅気の素人から金を騙し取ることなんざ、 海千山千の
玄人にとっては赤子の手をひねるよりも簡単なコトなん
だぜッ<`~´>y-゜゜゜
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