住まい・インテリア

2009年10月24日 (土)

家電閉人~デジタルフォトフレーム編~

数千円でデジタルフォトフレームが買えるようになった。

我が家がデジタルフォトフレームを買っていない理由…それは、沢山の画像データを用意するのが面倒くさいからである。

数十枚程度では不十分だろう。
数百枚はないと飽きると思う。

それだけの数の画像データをパソコンに読み込み・
編集・保存するとなると、かなりの作業量である。

とてもやる気がしない。 デジタルフォトフレームを
買っても持て余してしまいそうだ。

それでも最近、フォトブックサービスというのを初めて
利用したところ、家族に大好評、大ウケだった。

自閉世界でも投稿した藤棚の画像を使って、
小さな写真集のようなものを作ったのだ。

「私は こんないい庭のある家で暮らしてるんだねぇ」と
大層よろこんでいた。

あの笑顔は本音だ。

家族の思い出の写真が何百枚も入ったデジタルフォト
フレームを用意してあげたら、どんなによろこぶだろう
なぁ。

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2008年11月 2日 (日)

夢のマイホーム

 “俺は人々の真の平和と幸せを与えるのは愛だけ
   だと思う。 争うことの虚しさを知ってほしい”

            映画『8月のメモワール』の主人公

 
マイホームに夢を持っているのは日本人だけかと思ったら、サブプライム問題でアメリカの低所得者層も同じであることを知った。

アメリカ人はみんな立派な家に住んでいるという筆者の被害妄想的な劣等感は見事に覆された感じだ。

日本版サブプライムともいうべき問題もある。車のローンや妻に内緒の借金を、マイホームの35年ローンに組み入れてやる、そうすれば毎月の支払いがラクになりますよ!と甘い言葉で薄給のサラリーマンをそそのかし、返済能力を超えた借金を背負わせ、支払いができなくなると半値で買い戻す。 最初からそのつもりで買い叩く時期まで計算してあるという(!)。

サラリーマンは家を失い、多額の借金だけが残る。

なぜ住宅に夢を託すのか?

コダワリの注文住宅、オシャレな3階建て、リフォームの匠(たくみ)、無垢の一枚板、バリアフリー、高い吹き抜け、大きな出窓、L字型カウンターキッチン、特注家具、シャワートイレ、趣味の書斎、奥さんのアトリエ、大画面ホームシアター、車庫付き、セキュリティー完備、ピアノレッスン用防音室…etc.

こりゃ、楽しそうだ!! 庶民が住宅購入に夢を抱くのも無理からぬ話である。

アメリカ映画『8月のメモワール』では、ケビン・コスナー演じる心に傷を負ったベトナム帰りの貧しい労働者が、妻や子供たちに希望を与えたいと無謀なマイホーム購入を決意し、危険な仕事に身を投じる。その結果は…

前向き、プラス思考、ポジティブ・シンキング…そんなものでメシが食えるかッ!<`ヘ´>

ストイックこそ大人の態度だ。 人口減少で住宅が余り、その資産価値は暴落する…といったニヒルでネガティブな情報にこそ真実がある。

団塊の世代ではマイホーム派より賃貸派の方が老後の資金に余裕があるとも聞く!

これからは…というか今までもずっと、物質より個人
のスキルに有要性を見出す 歪んだ文化なのだから、
お金で幸せを買うといった真っ当なことはあきらめ、
黙って勉強するしかない。 腐った社会だ。

堅気の素人から金を騙し取ることなんざ、 海千山千の
玄人にとっては赤子の手をひねるよりも簡単なコトなん
だぜッ<`~´>y-゜゜゜

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2008年2月28日 (木)

続・約束の家

「妻子」、「住宅」、「消費」 のうち、どれか一つを追求すれば他の二つはあきらめることになる、

…と堺屋太一が書いていた。

筆者にはコミュニケーションの障害があるから「妻子」を追求するのは無理だ。

したがって「住宅」 か「消費」 のいずれかを選択しなければならないワケだが、やはり「住宅」がよいだろう。

年を取るとアパートを貸してもらえなくなるから、若いうちから自己所有の住宅を追求しなければならない。

それに、自分の家ならネコを飼える! やった!(^^)v

自閉症の老人・老ネコが追い出されない、安心の居場所 “約束の家 を手に入れたらブログで報告するね!Photo_2

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2007年5月 1日 (火)

不名誉な雑貨たち

Photo_62      最近入手した小さなロバのスタチュー。

写真では分かりにくいが大変味のある素晴らしい雑貨なんです。しかし写真から分かることもあります。それは雑貨が知能の低い趣味ってこと。

中には雑貨好きが高じて雑貨ショップを始めたなんていう猛者もいるが、そういう人は最初から玄人はだしで、勤勉に遊ぶことしかできない定型発達者と思われる。

某福祉番組で14歳の高機能自閉症の少年の部屋を取材したブイ(←しっかりギョーカイ用語)が流れた。取材クルーは「趣味は何ですか?」と形式質問。自閉少年は「カワイイから」と言い訳して自室の棚に飾ってある10匹ほどの招き猫を見せた。100円ショップで売っているような簡単で低コストな招き猫の群である。健常クルーは否定も肯定もしなかったが、そんなコレクションに価値は無いと思っていたことだろう。

家族も、先生も、同級生も、みんなそう思っているのであろうが、誰も彼の趣味を批判しないから少年はいつまでたっても気づかない。自閉少年は栄光なき嫌われ者であり続ける。

健常者はなぜ何も言わないのだ。なぜ自分の気持ちを説明しないのだ。口は何のために付いている?

風水が効く―幸運を招く雑貨とインテリア

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2007年4月21日 (土)

藤棚のある生活

Photo_35 今年もキレイな花が咲く、我が家の藤棚。いい香り♪

こんな美しいものを自宅で見れる幸せ☆ 最高だ。 Photo_36

藤棚は気の利く奴だ。落葉のタイミングがいい。冬は葉を落として日差しを取り込み、夏は棚いっぱいに葉を広げた「緑の庇」で日差しを遮ってくれる。 Photo_38

持ち家の方にはコレおすすめですよ。 ↓Photo_41

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2007年4月 6日 (金)

輝耀煌

バンカーズ・ランプというのをご存知ですか?

洋画や海外ドラマの図書館のシーン等によく登場する、緑色のガラスシェードがついた卓上ランプです。P4050004

←ご覧のとおり私が描いたデザインをガラスシェードに彫刻してもらいました(業者と交渉・データ入稿による)。

楽天市場 内のエンジェリックという店です。

P4050005_1 銀行家のランプということでデザインに「五帝銭」を入れました。他にもいろいろな意味を込めた世界に一つだけの卓上ランプです。「輝耀煌」と名づけました。

↓同ランプのバリエーションもあります。クール!   天然大理石 バンカーランプ 

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2006年8月26日 (土)

約束の家

障害者にとって「自分の家」は本当に垂涎の的です。

賃貸物件の場合、大家からの差別もありますが、特に私と同じ障害を持つ人はたとえ知能が高かったとしても海千山千の不動産屋を相手にうまく折衝することができません。その能力が生まれつき欠落しています。どんなトラブルに巻き込まれるか…。と考えると、「自分の家があったらどんなに気楽だろうか」という気持ちになるのです。一生、誰からも追い出されることのない住処。Photo_28

そんな夢を図にしてみました。クリック→

18畳ほどのワンルームです。敷地は
一般的な狭小地を想定。

両隣にピッタリと近接して隣家が建て込んでいるので、トップライトからの採光を考えました。

障害をもつ人たちの居住環境

9坪ハウス 小さな家で大きな暮らし

小住宅の構造―Integrated identity

ありえない家 トーキョー狭小住宅物語

GA HOUSES―世界の住宅〈96〉

エレガント・ハウス―フランク・ロイド・ライト

世界の住宅〈別冊02〉MASTERPIECES 1971‐2000

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