運命の原理

2009年2月15日 (日)

占い師の資質

13日、自閉世界でも取り上げた日テレ・水曜ドラマ
キイナ~不可能犯罪捜査官』第4話「死を予言した
奇跡の占い」のレビューを書いているブログ記事を
検索して観て回った。

案外、批判やダメ出しが多く、特に全部同じカードであ
ることや誰でも知ってるコールドリーディングを「幼稚な
トリックだ!」とコキ下ろす声が高かった。

しかしトリックは単純でも、荒唐無稽な話を相手に信じさせ、納得させるだけの高いコミュニケーション能力、あるいは真に迫った演技力、といった器用な対人スキルが占い師の類稀な本領である。

筆者のような人間が同じ仕掛けを使ってカードを当てたとしても、「わかった!全部 同じカードなんでしょ(笑)」 と ツッ込まれるだけだと思う…。

“インチキ占い師” といっても、実は大した役者なのだ。

講演会に引っ張りダコの “カリスマ障害者” という
御仁 も、きっと同じような人なんだろう…。

しかし占い師にとって、コミュニケーション能力以上に
重要かつ強大な説得力となるのは、複雑な理論体系
である。

近所のある主婦が、「私、最近 “姓名学” 習いに行ってるの」 と筆者に披瀝した。

「へぇ。姓名判断やってるんですかぁ」 と合いの手を入れると、主婦は 「違います!」 と強く否定してきたので、筆者は面食らった(;O;)

主婦:「姓名ですッ」

筆者:「姓名学と姓名判断って、違うんですか?」

主婦:「画数で占うんです」

筆者:「それは姓名判断でしょう」

主婦:「 ・ ・ 」

↑このように、筆者は客観的事実を指摘しては
  いろいろな人から嫌われていくのである…。

つまり筆者には、人気占い師になる才能は皆無というわけ。 筆者の言葉は相手のプライドを傷つけるそうだから、一般的な営業マンも務まらないと思う…(ーー;)

仕事も、恋愛も、友情も、結局はダマし合いだ。
真面目なことを言っていては損をする。

占い師の資質云々を言う前に、筆者には
社会人としての資質が無いんである…。

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2008年11月15日 (土)

金持ちになる方法2

 “誰がカモか見極められないときは、自分がカモだ”

                 映画『クイズ・ショウ』より

 
当今の金融不況で筆者の親族も1200万円以上(!)もの含み損を被ったらしい…。

その話を聞いて筆者は慄然としたが、当人は平然としており、「お金を追いかけてても仕方ないだろ。 あるだけ使ったらいいんだ」と嘯いた。

冗談なら許せるが、もし本気でそんなことを考えて
いたら馬鹿である。

「お金は使うためにあるんだ」とか「金は天下の
回り物だ」とか、そんなパワーエリートが 作った
教条は全部ウソ。

お金は使わないものなのである<`ヘ´>

じゃんじゃん使ったり、回したりすべきなのは 人やモノや情報やサービス、そして何よりも他人のお金なのであって、自分のお金はその例にあらず!

お金は徹底して、使・わ・な・い こと!<(`^´)>

「安物買いの銭失い」という言葉もあるが、これ
は“高物買い”であっても同じことだ。

安かろうが高かろうが、そもそも買い物をしている時点でシロウトは損をさせられているのである。

1円も使わないか、最大限投資するか、どっちか選べ。前者がベスト・チョイスであり、後者はセカンド・ベスト。

中途半端に使うと…即ちケチると…必ずロスになる

個人投資については「余剰資金でやれ!」とよく聞くが、それだと趣味や遊びのようなメンタリティーになってしまい、なかなか身が入らず、結果的に玄人になれないのである。 年金の運用が失敗するのと同じ原理だ。

ただし遺産を残したいなら、リスク分散でチマチマやる
しかない。 何らかの形で資産を遺せるだろう。

「児孫のために美田を買わず」という西郷隆盛の有名な自力本願(アンチ福祉)に従えば、遺産など残すべきではないということになるが、障害者が生まれてくる可能性もあるので、やはり少しぐらいは“家財”を貯えておかねばならない。

結論、 普通預金(地道な貯金)が一番得だ。 “虎の子”
を切り崩して生活することを恐れてはならない<`ヘ´>
 

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2008年10月18日 (土)

名前に使われる漢字

こんな漢字を名前に使ってはいけない』という本を読んだ。それによると…

「愛」…愛に恵まれない

「清」…病気になりやすい。

「幸」…対人トラブル、虐待、犯罪などに関わる。

「秀」…才能に恵まれるが、頭が禿げやすい。

「陽」…浮き沈みが激しく、家庭に恵まれない。

「数」…人を責め続ける。(細木子!)

「充」…エネルギー旺盛だが、強欲や肥満になる。

「勤」…地味な人。苦しみが多く、イエスマンで、
     不祥事を起こしやすい。(宮崎 !)

「義」…高い美意識を持つが、戒名によく使われる文字
     なので、事故・病気・障害になりやすい。

「久」…離婚する。

「太」…才能があり、芸能人になれる。

「光」…燃え尽き症候群。

「大」…インドア派には最凶、アウトドア派には最吉。

「春」…色情に溺れやすい。

「資」…出世、蓄財、俗物になれる漢字!

上記の漢字を含め、運命に最も強い影響力を持つ漢字が全部で53文字あり、その一つ一つについて、同書は詳しく解説している。

名前に使われている主な漢字3100文字中、吉凶作用が強く 要注意の漢字は300文字以上あり、巻末にあいうえお順で簡単に紹介されている。

「言霊」ならぬ“漢字霊”というわけだ。子供に名前をつけるときには画数だけではなく、文字そのものにも気をつけなければならない(汗)

ちなみに筆者の本名には、同書で指摘されている
「要注意の漢字」が1文字だけ含まれており、これ
ツキに恵まれる最高の文字なんだそうである!

ただし、他の姓名判断によると筆者は晩年運で、
成功するのは40歳以降とのこと…(-_-;)

そしてこの判断結果が、的中率90%以上とも言われる
四柱推命」の鑑定結果と一致するのである!

さらに驚愕すべきは、「四柱推命」の理論では 筆者や
筆者と同じ誕生日時の男性は“自閉症になりやすい
とされていることである!!

              (;O;)
 

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2008年1月21日 (月)

気の正体

気、パワー、オーラ、法力、フォース(理力)、オルゴン、バイオ・プラズマ、頭脳放射、ライフトロン…etc.

様々な名前で呼ばれているが、最も一般的な呼び方は“”である。

”とは目に見えない影響力のことであり、
科学では未検知の暗黒エネルギーだ。

”には3種類あるという。人の気(九星)、天の気
(十干)、地の気(十二支)。これらは実在するのか?
一説には人間関係、大気の循環、地磁気とも。

他にもイオン説、電磁波説、音波説、霊魂説、インチキ説(?)などがあるが、どれが正しいのだろう。

いや、実はもっと抽象的な概念で、
あらゆるモノが“”なのかも知れない。

八百万(やおよろず)の神では若者に受け入れられないが、“”やオーラなら…。

だとしたら“”の正体は“気のせい”ということになってしまう!

運命を否定して、風水は環境学、家相は建築基準、
占いは心理療法に過ぎないと断言する人もいる。

ヒーリング・パワー気と気功の科学

パワープレイ―気づかれずに相手を操る悪魔の心理術

運を呼びこむ「気」のパワー―人生を変える驚異の超能力 (にちぶん文庫)

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2008年1月 8日 (火)

金持ちになる方法

“貧乏に満足することは、それだけで豊かなことである”

                       シェークスピア

 
社会的弱者や嫌われ者が、金持ちになることはできるだろうか?

自分ひとりで金持ちなるにはギャンブルに勝つしかない
が、いかんせん負ける確率が非常に高いものである。

では、確実に金持ちになるにはどうしたらよいか。

日本の最高額紙幣の図案となった福沢諭吉はその昔、慶應義塾の演説で「金銭は独立の基本なり、これを卑しむべからず」と言ったらしいが、これこそ知能の高い支配者による愚民政策であり、ワレワレ弱者から搾取するための悪意に満ちた陰謀である。

確実に金持ちになるためには、どうしても自分ひとりで完結できず、他人を巻き込むことになる。となれば筆者のような個人主義者は、多数派から植え付けられた経済観念の常識を根本から見直す必要に迫られる。

確実に金持ちになる、即ち他人に取り入るには
金銭を卑しんでいる風を装わなければならない。

無論、変節発達の徒はカネとセックスのことしか考えていないわけだが、しかしそんな彼らの仲間になるには、矛盾するようだが、“金銭を卑しみ、セックスは程々に
嗜んでいるキャラ” を演じなければならない。

巷の自己啓発本に書かれているような「金儲けは悪くない」とか「他人を気にするな」とか「誰もやらないことをやれ」とかいったアドバイスは全部ウソなのである。弱者を造り出して搾取するための。

美輪明宏がテレビ番組で「この世の財産はあの世に持っていけないから、所詮“借り物”なのよ」と言っていた。
確かに本来無一物、こだわりや執着が不幸を招くのは事実だが、しかしだからといってみんなの前で複雑な文化を否定したり、批判したりしたら、必ず嫌われ者になってしまう。必ず吊るし上げられる!

結果的に、美輪明宏も弱者を養殖して儲けているようなものなのだ。

ここまで読んだ閲覧者は、「だったら、みんなの前で本音を言わなきゃいいじゃんw」って思っていることだろう。無理も無い。変節発達の文化では言行一致、常に考えているコトとは逆のコトを言うのが正しい徳義なのだから。

結論、確実に金持ちになる最良の(最悪の?)方法は、
“ウソをつき、多勢におもねり、弱者を造る”ことである。

 この方術は恋愛の必勝法でもある。 俗物に乾杯!

 

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2007年8月26日 (日)

ラプラスの悪魔

現状の全てを把握することで、未来に起こるあらゆる
出来事を完璧に予知できる究極のインテリジェンス、

        それが“ラプラス悪魔”だ。

確率の解析的理論』で有名な数学者ラプラスが、現状を分析してそれを力学の法則に当てはめれば、未来を正確に予見できると考え、この概念を提唱した。因果律を象徴するために創られた架空の生き物である。

しかし普通のインテリジェンスで分析するには、現状はあまりにも複雑・多様すぎる。ゆえに人間は簡単なものに置き換えることで見通しを立てるべきである。

しかるに中途半端に IQが高い人間は、枝葉末節にとらわれて判断を見誤る。物事の本質を見抜くには、IQの低い素直さを狭持していることが必要条件である。

およそインテリジェンスとは無関係に見える下等動物が、人間にはない予知能力を有しているのは何故か?

雨の前にはカエルが鳴く。

地震の前にはナマズが暴れる。

沈没する船からは事前にネズミがいなくなる。

いくつもの台風が来る年は、蜂が低い位置に巣を作る。

スリランカでは津波で2万人以上の死者が出たのに、
動物の死骸は一つも見つからなかった。

未来予知に高度なインテリジェンスは不要なのだ。
ラプラスの悪魔”は古典力学であって、量子力学に
より否定された。

全知全能に見える“”も、実はニヒルなだけなのかも知れない。オデのようになッ!

運命を支配する法則

未来世療法 運命は変えられる

すべての「結果」は引き寄せられている―運命を決める「牽引の法則」

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