“良心を欠いた学問は、魂の廃墟である”
フランソワ・ラブレー
高機能自閉症とアスペルガー症候群。
2つの名前があるのはなぜか。
明確な統一基準はないが、診断する医師によってはIQで振り分ける。IQが平均より高い自閉症者は、高機能自閉症ではなくアスペルガー症候群と診断されることが多いようだ。
当サイト訪問者の検索ワード・フレーズを調べると、
「発達障害 頭悪い」「知能の低い 高機能自閉」など
があった。
筆者が障害に気づかず、うつ病の治療で通常の精神科にかかっていた頃、非当事者の分際でもアスペルガーのことは聞きかじって知っていたので主治医の先生に「先生、私はアスペルガーじゃないんですか?」と問うたが、この医師は知能に遅れのない自閉症のことを何も知らないらしく、「アスペルガーの人って特別な才能があるんでしょう?あなたにはそれがあるの?」と言われ、「いいえ、ありません。私は発達障害じゃないみたいですね」と筆者は納得してしまった。筆者が障害の診断を受けたのはそれからずいぶん後のことである。
知能の高いアスペルガー(特に早期療育を受けられなかった中高年)の言動を見ていると、いつも違和感を感じる。卑屈で卑怯なのだ。
サブカルチャーで育った平凡な筆者とは違い、良きにつけ悪しきにつけ難しい本を読むことができた知能の高い中高年アスペルガー諸氏は、押しなべて宗教・哲学・自然科学などの薀蓄にすがってきている。そういうケースが多く見受けられる。考えることはみな同じってヤツだ。
くだりの薀蓄から、“適者生存“を確信したアスペルガーおじさん達は、いよいよ偏った見識を持つようになる。
優生学を拡大解釈して人間らしい理性を破棄。シタリ顔をしては「所詮この世は弱肉強食。多数派に逆らうこと勿れ」と嘯くようになる。歴史的根拠もバッチリ用意されている。
かくてアインシュタイン博士よろしく、社会性の大切さを得々と語りながらも自らは変人のままであり続け、社会的な欲求はもっぱら知識不足の弱者を蹂躙ことで満たすが、表向きは礼儀正しいスパルタ教育の態をとっているのでイジメが発覚することは無い。悪質である。
くたばれ!アスペルガー。
お前らは多数派の犬だ。
衒学オヤジに論理性など無いわ。
良い魔女・悪い魔女がいるように、自閉ギョーカイも決して一枚岩ではない。多数派に対抗しようとしても足並みが揃わないのである。
打倒 『アスペルガーの館』! ガンバレ 『自閉世界』!
↑声が小さい
のび太・ジャイアン症候群4 ADHDとアスペルガー症候群―この誤解多き子どもたちをどう救うか
みんなで学ぶアスペルガー症候群と高機能自閉症
アスペルガー症候群と高機能自閉症―その基礎的理解のために
最近のコメント